すももに関する恥ずかしい話

こんばんは！

人生生きていれば、恥ずかしいことの１つや２つ経験しますよね。私は数え切れないくらいたくさんあるので、少しのことじゃ動じなくなってきました。しかし、先週また恥ずかしい勘違いをしていたことに気がつきました。誰にも言ってないし、恥をかく前に気がついて未遂で終わったのでいいんですが…

その恥ずかしい話がすももにまつわるお話になります。

この時期、スーパーの青果コーナーにすももが出回りますよね。そしてすもものタグには値段と一緒にすももの品種も書かれています。よく出回っているすももの品種として大石早生、ソルダムなどがあります。私３０うん年生きていて、大石早生をすももの品種ではなく、生産者の名前と勘違いしていたんです。おおいしはやおだと勝手に思っていました。

どこに行っても、大石早生と書かれているので、この生産者県内のすもも農家代表なのか？！頑張ってるな〜と勝手に思っていたんです。ああ恥ずかしい。

 どうして勘違いに気がついたのかというと、全国展開の食材の宅配サービスにもすもも（大石早生）があったために、大石とは日本の流通網まで網羅しているのか？、何者なのだろうと思いgoogleで検索した結果、勘違いに気がついたのです。まだ誰にも言ってなかったからいいやと思いつつ、よく考えればわかるはずなのになぜ今まで気がつかなかったのかが疑問なのです。早生みかんは知っていますもん。

ちなみに、すももの種類には菅野中生（かんのなかて）というものがありました。これも生産者っぽい名前ですね。人に話す前に気がついてよかったです。これが最近の私の恥ずかしいお話です。本日もご覧いただきありがとうございました。