お花見でツイストゲームしていたミニスカートの先輩は元気なんだろうか
今週のお題「お花見」
こんばんは。今年はきれいな桜をたくさん見ることができました。私の記憶にあるお花見の思い出といえば、先輩のパンツを見てしまったことです。
その昔、私が初々しい大学生だった頃のこと。サークルのお花見に参加したときのことでした。以前からキャンパスの中で見かける度に綺麗だな～と憧れていた先輩がその場にいたのです。これはチャンス！話しかけたい！仲良くなれないかな？なんて思っていました。それなりにお話もできたし、私としてはとても満足な時間を過ごせました。
しかし、問題はここからです。学生の飲み会なんて荒れます。みんな純粋にワイワイしているわけじゃないんです。
なんでかわからないけど、ツイストゲーム持ってきた人がいて酔っぱらった状態で桜の木下で唐突に始まるゲーム。もうやな予感しかしないですよね。こうなる前に帰ればよかった…
美人な先輩もお酒を煽りながら参加しているわけですよ。私もゲームしたんですけど、ミニスカートの先輩が目の前にいてパンツ丸見えなんですよ。周りの視線も先輩に大注目なわけですよ。100年の恋も覚めました。酒ってほどほどにしないと理性を失うんだなってこの時学びました。お花見のシーズンになるとなんとなく、あの先輩元気かなって思い出してしまいます。
お酒は節度を守って嗜む程度に笑 心に言い聞かせて毎年お花見に向かうのです。
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ポルボローネって春な感じがする
こんばんは！
４月になりましたね。少し前に同僚とのお別れをしたと思ったら、もう新しいメンバーが増えていて時の過ぎる速さに驚きました。
３月に遠くへ引っ越すお友達にもらったクッキー。初めてポルボローネというものがあることを知りました。
スノーボールのような見た目です。どうやらスペインやラテンアメリカで食べられているクッキーで、小麦、バターまたはラード、砂糖、ナッツ類を混ぜて作るそうです。材料を混ぜて薄く伸ばしてから型抜きして焼くとか。１口サイズで作られることが多いそうです。
サクサクしていて、スノーボールのような感じでした。
春と何の関係もないけど、ポルボローネ という言葉の響きが春っぽいなと。
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コオロギ炎上
こんにちは！世間ではコオロギ給食が炎上していますね。
私はコオロギ、多少の抵抗はありますが食べられる人です。なのであまり抵抗がありません。タランチュラも食べたことあります。どちらもこんがりとしてスルメみたいな味がしました。いい意味で味と見た目が釣り合わない！って思ったのが率直な感想です。
話の発端は徳島県の小松島西高校でコウロギパウダーを使った給食を出したことが報じられたことです。で、これ、「食糧危機を救う」とかで昆虫食がもてはやされている！強要されているみたいだ！なんて批判があるようですね。今回炎上の発端となった高校では給食で出すなとの意見が多々ありましたが、食べるか否かは選べたみたいだからいいのでは？って思います。本当のところはよくわからないですが、高校生たちも企画に関わっていたとしたら外野がとやかく言う必要はないはずです。これが小学校の給食だったら強制だと思っちゃいましたが。
私は昆虫食は選択肢の１つとして扱われるべきで、存在していいと思うんです。フードロスが先だろって意見もありましたが、食料問題は解決するべきとこと、伸ばすべきところがあって必ずしも同時に考える必要はないと思います。コウロギはタンパク質の将来性の１つでいいじゃないと思うのです。
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