あれこれぼやきたい。

30すぎてハロプロにハマった女の日常

親孝行って子供の頃思ってたのと違った。

座間の向日葵の写真

こんばんは。まだまだ暑い日が続いていますが、もう夏も終わりに近づいていますね。さて、最近親孝行って思ってたのと違うのかもしれないと思うことが増えました。

昔は「親孝行」とは勉強頑張って、いい企業入って、誕生日にはプレゼント贈るとか自慢の息子、娘像を目指すべきだと考えてました。しかし、自分が親になって子供が育つのを見てると私の考えていた親孝行って実はちょっと違った?と思うようになりました。子供がニコニコ笑って元気でいてくれるだけでいい子だ〜って思うからです。そうなると、実は大人たちは子供が思うほど多くを望んでないのかもと思うようになりました。

先日、サイコパスおじさんという方のyoutubeチャンネルを見ていてとても納得したのが、「0~3歳まで生きてくれたらもう親孝行は終わってる。」という言葉でした。


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0~3歳までの子供は圧倒的に可愛くて、その間に親孝行はそれまでで終わっているそうです。金をかけたからその分返せとか、それ以上求めるのは悪徳高利貸だとまで言っています。これは1つの考え方に過ぎないし、子供との付き合いはその先も続くし、しんどい事の方が多いと思うのですが心の隅に置いておきたい言葉だとと思いました。

本日もご覧いただきありがとうございました。